CSOとは?
CSO(Contract Sales Organization)とは、製薬会社などの依頼を受けて自社で雇用しているMRを派遣し、製品の販売促進プロジェクトに参加させるという形のサービスを展開している企業のことです。
派遣されるMRは、CSO企業の正社員ですので、通常のいわゆる「派遣」という雇用形態とは異なります。一般に「派遣」というと保証面に不安があるという方もいらっしゃいますが、その点に関しては全く問題有りません。
また、医療に関する知識をお持ちでない、という方でもご心配は無用です。社内研修などのプログラムがしっかり用意されており、MR認定資格の取得や製品の学術的知識など、多くの知識を身につけるサポート体制が整っています。
CSOのメリットとデメリット
●メリット
| (1) | 性別による雇用・収入の差は全くありません。欧米では女性の方が活躍しているという職種ですので、現在は日本でもその割合が増えてきています。もちろん男性も多数活躍しています。 |
| (2) | 医療について詳しくない方でも、MR認定資格を取得できるようなバックアップ体制が整っている。選考にパスすれば、それぞれのCSO企業内でしっかりと教育を行い、資格取得を目指すことができます。 |
| (3) | プロジェクトごとに製薬企業や医療機器企業に派遣される際、そのまま派遣先の企業に正社員として採用されることも多い。大体平均して50~60%の確率でそういったお話が来るようですがクライアンである製薬会社の状況などによっては、90%もの採用率を誇ることもあるそうです。 |
| (4) | 医療業界の知識を幅広く身につけられるので、その後のキャリアアップに役立つ。医業コンサルティング業、医療ビジネス業や、病院広報などのメディア事業で独立開業した方、またMRとしての経歴を持って、さらに他業種(生保など)の営業職としてステップアップされる方もいます。 |
| (5) | 一つのプロジェクト終了後、希望があれば次のプロジェクトの勤務先企業を選ぶことが出来る。 |
| (6) | 給与は同じ年代の他業種よりも高い傾向にある。(前職の倍、という方もいらっしゃいました) |
| (7) | 希望する勤務地での勤務が可能である。 |
| (8) | CSO企業の正社員として雇用されるので、クライアント企業に採用されるという道の他に、CSO企業の幹部候補として勤務することも可能である。 |
●デメリット
| (1) | 製薬企業の正社員からCSO社員になると条件面で劣る場合がある。 |
| (2) | 製薬企業の研修と会議、CSO企業の研修と会議の2つに参加する必要性がある。 |
| (3) | 契約期間以上にプロジェクトに関わる事が出来ないこと。 |
CSO企業紹介
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